LINEで友達にブロックされているかは、AndroidからiPhoneのスマホを使っている人に対してでもすぐに確認可能です。

この記事では、Androidユーザー向けのLINEにおけるブロック確認方法を解説します。

AndroidからiPhoneへLINEのブロック確認をするなら、スタンププレゼントが簡単

AndroidユーザーがiPhoneを使っている相手に対してブロックされているか確認する方法として一番オススメなのは、スタンプをプレゼントする方法です。

相手がまず持っていないと考えられるマニアックなスタンプ（個人が制作したクリエイターズスタンプで、相手が絶対に興味がないジャンルのものを選ぶのがおすすめ）をスタンプショップで探して、送ってみましょう。

相手が自分をブロックしている場合は、スタンプをプレゼントすることができません。

1つだけだともしかしたら相手が偶然にも同じスタンプを持っている可能性が0とは言い切れませんが、2～3個くらいスタンプのプレゼントを試してすべて失敗したら確実にブロックされていると考えられます。

無料通話でも確認できる

LINEで相手にブロックされているか確認する方法としては、他にも無料通話をしてみて、「応答がありません。（62）」と表示されるか調べる方法があります。

しかし無料通話の場合、万が一相手が自分をブロックしていなかったら電話につながってしまう可能性があるので、時間帯等によっては相手に迷惑です。

誰にも迷惑がかからず確実性も高いので、スタンププレゼントが一番手っ取り早いと言えるでしょう。

まとめ

LINEのブロック確認をAndroidユーザーがiPhoneユーザーに対して行う場合は、スタンプをプレゼントする方法を使うのがおすすめです。

何個かスタンプのプレゼントを試して、相手にブロックされているかどうか判断してみてください。