LINE PayはLINEが展開している決済サービスで、様々な支払い方法を経由して使えます。

この記事ではLINE Payの決済方法ごとに対応する、主なお店について解説します。

LINE Payは、コード決済とLINE Payカードで使えるお店が異なる

LINE Payは、LINEアプリの「ウォレット」タブから起動できる支払いサービスです。

事前に銀行口座等で残高をチャージしたら、チャージした金額分だけ加盟店で使えます。

またLINE Payにはプリペイドカード「LINE Payカード」があり、LINE Payカードは日本全国のJCB加盟店で使えます。（LINE Payそのものに対応していなくてもOK）

LINE Payカードは年会費無料なので、LINE Payをよりたくさんの場所で使いたい方は発行しておくと良いでしょう。

主なLINE Payを使えるお店

LINE Payは、様々なジャンルのお店で使えます。

主な加盟店をまとめたので、参考にしてください。

・ローソン
・セブンイレブン
・ポプラ

・スギ薬局
・OKストア
・薬王堂
・ライフ
・サミット
・マツモトキヨシ

・コジマ
・ビックカメラ
・ヤマダ電機
・ケーズデンキ
・エディオン
・ソフマップ
・ジョーシン

LINE Payは、AndroidユーザーならQUICPay加盟店でも使える！

LINE PayはAndoroidユーザーの場合、QUICPayの加盟店でも使えます。

スマートフォンがおサイフケータイに対応していればOKで、QUICPayとして登録すれば、QUICPayに対応するレストランやスーパーなどで使えるようになります。

・吉野家
・ドトールコーヒーショップ
・ファミリーマート
・ミニストップ
・イオン
・アピタ
・イトーヨーカドー
・ピアゴ

以上のように、よりたくさんのお店でLINE Pay決済が可能となります。

まとめ

LINE Payはコード決済でもコンビニ、スーパーなど様々なお店で支払い可能ですが、LINE PayカードがあればJCB加盟店、おサイフケータイ対応AndoroidスマホがあればQUICPay加盟店でも使えます。

今回の解説を参考に、日々の生活でLINE Pay決済を活用してみてください。